白黒寫真を、カラー寫真に BeforeAfter 「CODIJY」は、白黒寫真をカラーにできるソフトです。まるでもともとカラー寫真であったかのようにカラーリングできます。2つのラインナップがあり、それぞれ「CODIJY BASIC/PRO」シリーズが名前を改め進化した、最新版です。ラインナップ「CODIJY Recoloring」:基本的な機能が使える通常版 「CODIJY Colorizer Pro」:以下の機能が追加された上位版 別のカラー寫真から配色を取り込める 編集中リアルタイムにプレビューできる カラーライブラリが27種から100種に増加 カラーライブラリの新規作成や保存ができる など 詳細はページ下部の機能比較表をご參照ください。 CODIJYでできること(両製品共通の機能) 自動でカラーリング 著色したい範囲をおおまかに指定するだけで、一定のレベルまで自動でカラーリングします。 最新版では、マウスを持ったまま、直線/フリーハンドの切り替えや1つ前に戻る操作ができるようになり、操作性が向上しました。 豊富なカラーライブラリ 人肌の色や目の色など、よく使われる色がライブラリーにまとめられており、豊富なバリエーションから最適な色を選べます。最新版では、ポートレート、ランドスケープ、ストリートなどの著色用シーンが追加され、より便利になりました。 1ピクセル単位でのカラーリングも 自動でカラーリングするだけでなく、ピクセル単位での編集もできます。ピクセルごとに著色することで、よりイメージに近いカラー寫真を作成できます。 カラー寫真を、おしゃれなモノクロ寫真に カラー寫真を取り込んで、モノクロ寫真に変換できます。著色保護ペンツールを使えば、周りをモノクロにし、一部のみカラーにすることも可能です。 カラー寫真の一部を、別の色に変えられる カラー寫真の一部の色を、別の色に変えることもできます。 色を変えたくない部分に著色保護ペンツールを使い、編集したい部分だけをモノクロに加工してから別の色でその部分を著色します。 上位版「CODIJY Colorizer Pro」なら、さらに快適 別のカラー寫真から配色を取り込める グラデーション?キャプチャーツールを使えば、別の寫真から使いたい色を取得できます。人の肌など、微妙に色が変化している箇所の著色は、この機能を使うと簡単にリアルな色合いを再現できます。 リアルタイムにプレビューできる 編集した結果をリアルタイムに畫面で確認できます。結果を見ながら編集できるので、やり直しや修正の手間が減り、より快適に作業できます。 機能比較 機能 CODIJY Recoloring CODIJY Colorizer Pro 範囲選択 ○ ○ 自動カラーリング ○ ○ 分割畫面でのリアルタイムプレビュー - ○ 描畫ツール ○ ○ 高度なカラー選択 ○ ○ 高度なグラデーション設定 ○ ○ グラデーションキャプチャーツール - ○ カラーライブラリ數 27 100 カラーライブラリへの色保存 - ○ カラーライブラリ新規作成 - ○ 畫像インポート/エクスポート ○ ○ ライブラリインポート/エクスポート - ○ マスクインポート/エクスポート - ○ 履歴をライブラリへエクスポート - ○